見た目は大人、頭脳は子供（≧▽≦）　（Ｂｙ　けいぽん） - シャイなお笑い同盟〜上品さを求めて〜

こんにちは〜＾＾

再び更新を滞らせてしまった、けいぽんです（笑）　ホントは、先週も書こうと思って気合を入れ、パソコンを立ち上げたのは良かったのですが、唯月さんのくだらない紹介文を読んだ瞬間、戦意喪失（←言い訳／笑）。なので、現況は唯月さんにあると思います（￣＾￣）（←責任転嫁／笑）

そう、「責任転嫁」といえば、小さい頃みなさんは、「責任転換」だと思っていませんでしたか？（≧ε≦）　僕は、高校のときに帰国して、それからこの言葉を聞いたのですが、ずっと誤って覚えていました。そんなある日、小説か何かを読んでいたところ、「責任転嫁」という言葉が出てきて、そもそも、「てんか」と読めず調べたんですよね。そして、驚愕の事実を目の当たりにしたのでした（笑）

「失敗は成功の元」と言いますが、こうやって人は成長していくんでしょうね♪

そして、「患者から菌やウィルスをもらうかどうか」ですが、そういえば、全くないですね〜＾＾　一般的な風邪とか、最近はマイコプラズマ肺炎が蔓延しているようですが、鼻がズルズル、咳がゴホゴホ、そんな患者がぞろぞろやって来ます。実際患者と触れ合うのは５分くらいなので、うつされるほど長く一緒にいないのが理由かな・・・、と思います。まぁ、待合室の空気中には、もしかしたら細菌がウヨウヨしているかもしれないですが、僕は基本的に、風邪っぴきさんに対応した後は、すぐに手洗いとうがいをしています＾＾ｂ　忙しいとそんな暇はないですが、神経質すぎるくらい気を遣っているのも、うつされない要因かも（笑）　インフルエンザに関してはワクチンを打っており、さらに、今は混合型ワクチンなので罹患歴はないです＾＾ｂ　あ、でも、感染力の強いウィルスなので、この時ばかりはマスクをして患者の相手をします。もちろん患者もマスクをしていますが、１回だけ、「わーお！！（＠＠）」と思った事件がありました（*＾＾*）

その患者は、齢（よわい）８を重ねた少年。インフルエンザにかかり、お母さんと一緒に薬局に来ました。ちょっと前までは、「タミフル」がインフルエンザの特効薬でしたが、それよりも即効性のある「リレンザ」、さらに改良された「イナビル」なんかが登場し、昨今では、イナビルの処方を良く見ており、その患者にも出ていました。粉を吸う薬で、使い方は簡単なのですが、間違えると困るので、薬局で吸っていかせたんです。

マスクを取った少年に、準備して吸うばかりにした薬を渡そうとしたのですが、その瞬間、めっちゃ咳込み始めたんです（＞＜）　しかも、僕の顔に向かって・・・（爆）　お母さんは急いでマスクを着けさせていましたが、３発ほど食らってしまいました（＠＠；　でも、ニコニコスマイルを保ちつつ、咳が治まるのを待ったとさ。

と、こんなことがあったにも関わらず、やっぱりうつされたことはないんですよね（笑）

１０月１日、東京駅が生まれ変わりましたね＼（＾０＾）／　ちょうど休みだったのですが、別に行くつもりはありませんでした（笑）　でも、所用で出かけた帰り、ちょうど東京駅を通ったので、「それならば」と立ち寄ってみたんです=3

日が落ちたあとの訪問だったので、ライトアップされていてキレイでしたよ（≧▽≦）　ほんのり画像を紹介していこうと思います♪