トロントの旅 (By けいぽん)

こんばんは〜(^0^)/


新しい店舗に移動してから、早2週間。自己流でバリバリ働かせてもらっているのですが、店舗の流れにまだついていけず、結構疲れます=3 なので、ここ最近のお気に入りは、風呂♪ そして、以前NHKの「あさいち」という番組で紹介されていた、リンパマッサージ(笑) 常日頃から、疲れを溜めないようにすることが大事であるし、そういうことが必要な年齢になってきたので(笑)、体のケアは大切にしています^^


そして、僕以上にケアが必要な年齢である唯月さんからの紹介ですが、ふむふむ、小説ですね☆ あ、それと、前回の日記は、「下書き保存」をしたつもりが、どうやら投稿してしまったようで、中途半端な形でアップされていました^^; 申し訳ないです(><)


で、「おすすめの小説」ですよね(≧▽≦) 僕は基本的に、サスペンス・ミステリーを中心に読みあさっているので、そういったものがお好きなのであれば、以下の小説がおすすめです^^v まぁ、他にもたくさんあるのですが、最近読んだものから紹介しようと思います(*^^*)

  • ジェノサイド

ちょとばかしSFが入った感じがありますが、これは、サスペンスというか、ミステリーというか、なんともカテゴライズしがたい内容でした。でも、「このあと、どうやって展開されるんだろう」とか、国を超えての大きなストーリーが素晴らしかったです^^

  • マスカーレイドホテル

東野圭吾の最新作! まだ文庫本は出ていないので大きいのしかないですが、見えない犯人を追うスピード感、緊張感、人間模様、そして、意外な局面。すべてが読む者を捉えて離さない、そんな作品だと思います(@@) 何よりも、最後の締めが良かったです。「あとは、読者の想像に任せます」といった心意気が感じられましたね。

  • 回路亭殺人事件

これまた東野圭吾の作品なのですが、職場の後輩に貸したら、「面白すぎてもう読み終わりました」と、貸した当日にメールがきた作品(笑) 僕なんて、2週間かかったのに・・・(¬¬) ちなみに僕は、最後までいろいろ勘違いしていたので、途中でまとまりがつかなくなってしまいましたが、話が終わったかと思いきや、もうひと波乱続くという2段構え。あ、違う、これは別の小説かも(爆)

これは、詐欺師を主人公とした作品なのですが、人とのつながり、そこに秘められた悲しい事実、そして、最後の最後で明かされる大きな”それ”。あー、言ってしまいたい!(爆) でも、読む人がいるかもしれないので、お口にチャック(死語) この作者の作品は、他に3つ読んだことがあるのですが、読み終わった後の余韻が好きなんですよね。舞台も色とりどりで、どれを読んでも飽きない感じが良いと思います。


ということで、今日は4作品紹介しましたので、せっかくですし、秋の夜長に読んでみてはいかがでしょうか^^ ちなみに、「秋の長」って書いたらダメですよ(≧ε≦)


明日はビンさんです\(^0^)/ 季節の移り変わりは早いもので、つい最近まで暑かったと思いきや、今はもう、長袖が必要な時期になってきましたね=3 で、夏といえば蚊に悩まされていたと思いますが、寒くなるが故、悩まされる事ってありますか?(・。・?) それでは、よろしくお願いしま〜す♪