雨の日の過ごし方（ｂｙビン）

こんばんはビンですｖ
今日の大阪は夕方前から雨が降り出してます。。。梅雨ってことなんでしょうか？？雨だと外出がおっくうになってしまうので、出来れば止んでほしいな〜（−−）

昨日のけいさんからの紹介文を読んで思った事。。。

犯行現場になんて遭遇したことないんですケド

そもそも犯行現場に遭遇する確率ってなかなかないような気がします＾＾；
よく小説に出てきそうな、陸の孤島にひっそり建つ館に招かれることもなければ、財産目当ての争いが起きそうな一族と関わりがあるわけでもない。ちょっと旅行に出かけた土地で第一発見者になることもなければ、事件の真相を知り、犯人を崖に呼び出し事件の真相を語り（アリバイを崩したり、密室トリックをあばいたりetc）そんで、犯人の命狙われそうになって間一髪のとこで警察に助けてもらったり・・・

こんなことでなかなかないですよね（＞＜）
僕なんか人生真面目に生きているので、さらにそんな場面に出くわすことがありません(笑)ホント残念です＾＾：：

この時期は雨が多く、外にでかけるのも止めてしまって部屋に閉じこもってしまうことがあります。まぁ僕は季節に関係なく部屋に閉じこもることがあるんですけどね(笑)
そんな雨の日の過ごし方なんですけど、僕の場合、第一がやっぱりテレビになってしまいます(笑)だけど僕でもずっと見てると目がつかれてきちゃいます（＞＜）だから時々テレビを消して小説を読むことがあります。

小説でも僕はミステリー系の作品を読むんですよ＾＾「誰がやったのか？」「なぜ事件を起こさなくてはいけなかったのか？」そんなことを考えながら、主人公（事件を解決しようとする人）の立場になってどんどんページをめくっちゃいます。

僕の好きな作家に「東野圭吾」さんがいるんですが、今フジテレビ系で「3週連続で東野作品をドラマ化」って企画が実施中なんですが、今回ドラマ化された3作品はどれも読んだことがなかったので、ドラマが放送される前までに急いで読んでいます(笑)

僕は小説がドラマ化される場合、原作を先に読んでおきたいってこだわりがあります。テレビで放送すると時間の制約とかで設定が変わっていたり登場人物が減らされていたり・・・と原作とは違ってくることが必ず出てきてしまいます。ドラマを先に見てしまうと変な先入観が入ってきてしまうので、小説を読み進めていくうちに「あれ？こんなシーンなかったな」とか「ドラマではこの人が犯人だったのに・・・」って違和感を感じてしまうこともありますからね＾＾；
そんなものを感じたくないために先に原作を読んでおきたいのですｖ

というわけで早くこの日記を書き終えて小説を読みたいと思います(笑)

明日は凛さんです。凛さんのお気に入りの探偵キャラクターって誰かいますか？？？
「ジッチャンの名にかけて！」な少年？もしくは体が縮んでしまった名探偵？それとも紅茶片手に相棒と事件を解決する警部？？

ではよろしくお願いします♪