まだ若い証拠?! (By けいぽん)

こにゃにゃちは〜(^0^)/


GWも残りわずかとなり、僕の3連休は明日が最後(><) みなさんも、そろそろ仕事への心構えを養わなければいけない時期に差し掛かっているのではないでしょうか?^^ そしてみなさんは、どのような連休を過ごされましたでしょうか?☆ 僕は、家でゆっくり寝正月チックに・・・・、なんてことあるわけもなく、ここぞとばかりに大海原へ出かけてきました(≧▽≦) この「大海原」、漢字の通り、「海」にも行ってきたのですが、別の意味での「海」にも行ってきましたよ〜♪ ということで、旅行記を書いていこうと思ったのですが、今は友人宅にいるため、デジカメで撮った写真がうまく取り込めず、後日に回そうと思います^^; でも、膨大な写真を厳選しての日記を書いていこうと思っていますので、楽しみに待っていて下さいね〜(笑)


ということで、とりあえずひつまぶしさんからの紹介を・・・。


「記録」ですよね。「風呂場で6時間の睡眠」だなんて、そんなバカげたことはしませんよ(笑) 僕は、布団の中でしか寝ませんから☆ で、いろいろ過去を思い返していったのですが、自慢と自虐の2本立てで行きたいと思います^^v


まずは自虐編・・・。





4日連続で入浴せず(爆)





僕が風呂に入るかどうかの基準は、「次の日、誰かに会うか」というところ。この時は正月ということで、連休かつ遊ぶ約束も入れていなかったため、おのずとこんな結果になっていました。汚い話ですが、着替えもしないんです(爆) でも、自分で自分の臭いが気になってきたため、5日目にして入ってみました(*^^*) ただ、体がキレイになると、それまで使っていた布団や枕に対する抵抗を覚えたため、寝具も一新しましたよ(o^0^)o 風呂に入らない日が続くと出費ももれなく付いてきますので、みなさん気を付けてくださいね(笑)


続いて自慢編・・・。


と思って書いてみたのですが、あまり公にするものではない気がしたので中止です(爆) 汚いイメージを残したまま、明日の紹介に移りたいと思います=3


明日はビンさんです\(^0^)/ ビンさんは、カレンダー通りのGWだったと思いますが、これまでのGWを振り返って、思い出深いものってありましたでしょうか?♪ また、今回のGWは、業績悪化の関係で、16連休もあった企業もあるということですが、ビンさんが思う「連休の最適日数」ってどれくらいですか?^^ 僕は5日程度、海外旅行へ行くのであれば8日間が妥当だと思っています☆ それでは、よろしくお願いしま〜す(≧▽≦)




目指した場所はココ^^



予約してあったレンタカーを借り、いざ出発!!\(^0^)/ が、しかし、ドライバーであるビンさん、運転にビビっていました(><) というのも、ちょっとした高級車が用意されており、思いのほかデカかったんです^^; まさかの展開に僕もビックリでしたが、ここはやってもらうしかないので、重くてデカイ尻を叩いて運転させました(爆)


まずは砂丘を目指したのですが、、、





早速道を間違えたΣ( ̄口 ̄;





標識が木に隠れて見えなかったのですが、左折することが分かった今、すぐ左折車線に入れば良いのに、「そんなの無理(TT)」と言いつつ右折(−−; ナビを設定し、気を取り直して再度出発\(^0^)/ すると・・・





また道を間違えたΣ( ̄口 ̄;





ここで僕のイライラはMAXに(−−) ナビを見ながら僕が指示を出しているのに、勝手に動くビンさん。運転を変わった方が早いと思ったのですが、緒事情によりそれは出来ないことが分かっていたので、仕方なく任せることにしました(−−)


んで、今度こそ順調に進んでいたのですが、鳥取砂丘では「砂のフェスティバル」が開催されていることや、GWという事情が重なり、かなりの大混雑(><) 全然進まない車にしびれを切らせ、目的地変更(笑) 2時間かけて辿り着いたそこは、、、、



コナンの街です(≧▽≦) 作者である青山剛昌さんの出身地なんですよね^^ 鳥取から約50kmほど離れた所にあるのですが、途中、いくつもの道の駅に立ち寄り、食を求めたのですが失敗に終わり、お菓子でお腹を満たしていました(笑) あ、でも、最初に立ち寄った道の駅では、日本海の大海原を眺め、梨のソフトクリームも頂きました(*^^*)



どうやら鳥取県は、「因幡の白兎」のメッカでもあるようで、それに関する銅像も、日本海を一点に眺めて立っていました(@@)



で、話を戻してコナンの街ですが、ここにも道の駅があり、レストランも空席があったので入ってみると、超豪華なバイキング(≧▽≦) これまでいくつもの道の駅に嫌われてきましたが、なんだか怪我の功名だったかもしれません^^ しかし、お菓子を食べ過ぎた僕は、ほとんど食べられず、一人モクモクと食べ続けるビンさんを眺めるだけでした(笑)


んで、この道の駅の裏には、「青山剛昌館」というものがあり、その名の通り、コナンの作者を記念したEX.Placeとして街を賑わしていました☆



中は、彼自身のバイオグラフィー、漫画のセル、台本、フィルムビジー、仕事場を再現した部屋、あとは、博士の発明した道具が体験できる部屋などなど、まさに「青山剛昌が詰まった館」でした☆ 館内を回りながらクイズに答え、「認定証を貰う」というイベントもやっていたのですが、もちろん参加しちゃいました^^v そして、見事(?)全問正解したので、認定証もしっかり受け取ってみたのです(笑)


館内を楽しんだ後は、「コナン通り」と呼ばれる道を歩いてみました^^ そこはもう、コナンだらけo(〃^▽^〃)o 見渡す限りコナン、コナン、コナン、時々「YAIBA」(爆) こんな感じでしたね。「まさかこんな場所にもΣ( ̄口 ̄;」と思わせるような所にも出現するので、結構テンション上がりますよ♪


車通りも少なく、空気が淀んでいないんですよね☆ 畑の中の人口雨の音も心地良く、ただ、ちょっと曇っていたのが残念でした(><)



こんな感じに、漫画のジャケットをかたどった石碑が23巻まで続いており、そうかと思えば、



マンホールにもコナンが(@@; でも、これだけではなく、途中にかかる橋にまで影響が及んでいました(笑)



そして、ここに出てきたブロンズのコナンですが、橋の上だけでなく、奇想天外な場所に出現するのです(笑) 通りの一角、図書館の入り口、電信柱などなど、「どこにいるんだろう」なんて思いながら歩けるので、大人でも楽しめるような気がしました☆



童心に返った僕らは、泣く泣くコナンの街を後にし、鳥取市内へ戻り、途中で砂丘に寄ろうと思ったのですが、まだ渋滞は続いていました(><) が、しかし、もうあとに残っている予定がなかったため、少しずつ進むのを気長に待つことにしました♪ で、ようやく駐車場に停めることができ、ロープウェイで砂丘まで降りたのですが、キレイな夕陽が目の前にあったのです(≧▽≦) ちょっと雲がかかっていますが、そこは気にしないで下さい(笑)



てか、「砂丘」と呼ばれるだけあって、一面砂だらけ(爆) 当たり前なのですが、これだけの砂に覆われる土地に巡り会ったのは、実に何年ぶりだろうか?^^ 向こう側には日本海が広がっており、目の前にそびえ立つ砂山を登ったのですが、死ぬかと思いました(笑) 砂に足が取られて、思うように進まないんです(><) 荷物をかばいながら上っていたのもあったのか、頂上に辿り着いた時には息絶え絶え=3 しかも、あたりは暗くなって写真撮ってもうまく写らないし、踏んだり蹴ったりでした(TT)



かくして、鳥取の1日目は過ぎていったのでした^^ おっかなビックリだったビンさんの運転も、なんとか板についたようで、心配していた「生きて帰る」という目標も、無事に達成できました(*^^*)