3月最後(byビン)

こんばんは〜ビンです(@@)


昨日はすみませんでした(><)夕飯食べた後、ちょっと横になってたらそのまま夢の中へいってしまいました^^;当日更新できなくてごめんなさい(><)


とりあえず、のたりさんへの紹介を。
のたりさん担当日は4月1日ですね^^この日は嘘をついても許される日ですが、今まで「こんな嘘つかれちゃったよ〜」ってこと何かあります??
悲しい嘘じゃなくて、楽しい嘘の話お願いしますね(笑)
では、よろしくお願いします☆


では本題を更新していきたいと思います。。。


まずはけいさんからの紹介。
「万が一これまでに人助けをした経験があるのでしたら、脚色しつつ話してみてください(笑)」 

というまたまたひどい紹介ですね(笑)
確かに困った人を助けるってことは滅多にありません(笑)そんな数少ない経験の一つを。

こう見えて僕はよく「○○○ってどこですか?」と道を尋ねられるんですよね。街中をゆっくり歩いているせいか、それとも「どうぞ話しかけてください」って雰囲気を出してるのかは分からないんですけど^^;
で、話しかけられてその目的地を知ってる場合はきちんと教えるんですけど、困るのはその目的地を知らなかった場合。「ちょっと分からないですね^^;;」と言う時もあるんですけど、僕の心に僅かに眠る良心が「助けてあげなきゃ」と声を上げるんですよね(笑)その場所を知らないからどうすることも出来ないんですけどね(爆)

そんな時僕はどうするのか???

「やっぱり分からない」と僅かな良心を押しつぶすこともできるんですが、そんなことはしたくないので・・・・


「多分あっちだと思います」と適当に道を教える(爆)


人としてサイテーな行動ですが気にしない気にしない(笑)
「多分」と付けてるので「絶対」ではないので間違っていても僕に非はないはず(爆)


*けいさんの紹介文通り、一部脚色をしております(笑)どこかは・・・秘密です(≧▽≦)


道を尋ねる以外にも声はかけられるんですよ(@@)過去には「あなたは神を信じますか?」とか「聖書には興味ありますか?」とか、「占い師の見習いなんですが手相占いの練習させてください」とか(笑)見習いに手相見られても、イマイチ信用できませんよね(苦笑)

どれも断ったんですが、断った時の見習い占い師さんの顔がせつない表情だったのが、今でも印象に残ってるビンなのでした。。。。


おしまい☆