ラブちぇんではなくてラブシャッフル(BY凛)

あ゛あああああぁぁぁ〜〜〜(><)


日記の更新が疎かになっています、凛です。前回分も書けていませんが、ひとまず今回分をUPしますm(_ _)m。


>凛さんのストレス解消法をぜひ!!教えてくださーい☆☆
ということですが、これはやっぱりライブでしょうかね〜。 “スッキリ”度ではこれが一番(^_−)☆ただこれはしょっちゅうという訳にいかないんで(笑)より日常的なものとなると入浴とかマッサージとか、あと喋り捲る(!)とかあたり。
映画や読書も“気分転換”にはなるけど、“スッキリ”はしませんねー。

だって先が気になっちゃって・・・。特に何シーズンにもわたる海外ドラマは1,2年待ちなどになったりするから、むしろストレス!?かもしれません(笑)



さて、そう言いつつも海外ドラマや日本ドラマを日頃見てる私は、今期ドラマラブシャッフルをみてみました。野島さん脚本という点とDAIGOが出てるという点、この2点に興味をひかれ“お手並み拝見”気分で見てみたんですが〜・・・うーん微妙でした(爆)微妙な点は以下の通り。


1.ギャグや設定が寒ぅ〜〜い
まずありえないと思ったのが急停止したエレベーターのなかで、我慢できず「トイレしてしまおう」というシーン。ちなみに男女入り混じった状態で、ですよ?(@@;。それから谷原さん扮する男性がみんなにあだ名をつけようとするんですが、初対面にも関わらず「あひるちゃん」だの「バケラッタ」だのって・・・。
「アイアイお猿さんだよ」「黒猫のタンゴ」「嘘だと言ってよジョー」「10円あげる」といった時代錯誤?な言葉も飛び出し、オヤジギャグを思い出させる風味でした。

2.演技が上滑りしている
DAIGOの演技は残念でした〜( ̄∇ ̄;。彼は演技初心者だからしょうがないとして、他の方・・・谷原さんのあの“嘘っぽい感じ”もど〜もダメだぁぁぁヽ(´ー`;)ノ。のだめを見てなかった私は玉木さんの演技を今回はじめて拝見しましたが、彼も苦手デスネ(汗)。

3.共感・感情移入しにくい設定
主人公達は(プール付きだったりの)高級マンション住人という設定。それに加え、お仕事が医者だったりカメラマンだったりで・・・上から何かを命令されることはなく自らが何かを命する立場なんですよね。
なので“バブル臭”といいますか“余裕綽綽”感があり・・・悩み多き(?)女性としてはあまり馴染めなかったのです(−_−メ)。


それでも「ラブコメ」らしい、テンポの速い台詞の応酬は好きなんで〜・・・次回からも見るとは思いますが、多分ハマるまではいかないでしょう(爆破)。それと初回は見逃してしまった月9、来週はチェックしようかなと思ってます♪


ちなみに今私が一番楽しみにしてるのは、FBIの行動分析課が犯人像をプロファイリングしていくという「クリミナルマインド」(WOWOW放送)。気付けば捜査ものばっかり見てます、私Σ(゜∇゜;



ではでは、バトンを明日のこめさんに。
こめさんからはあまりTVの話を聞いた事がないかと思うんですけど、なにか好きな番組とかありますか?以前放送されてたものでもいいので、もし何かあれば教えてくださいね☆

よろしくお願いしまーす(^O^)。