女の身支度とBEINGのタイトルは長い (BY凛)

凛でーす。
後ほど記事をあげます(^^;。
※26日追記しました。それと、先週分の日記<アレを変換してみた (BY 凛) - シャイなお笑い同盟〜上品さを求めて〜>もUPしましたので、よければお楽しみくださいませ〜♪


えー、今傍ら(TV)でスペルコンテストの映画をやっているのですが〜・・・長いスペルの単語だとか意味の難しい単語だとかが、その場であげられています。
そこで、ふと思ったのですが・・・・・・フランス語ではなにか長い単語あるのでしょうか??☆たしかフランス語を習っていたはずの、唯月女史にここはひとつ(*^^)お訊ねしまーす☆


ちなみに、(日本語で)私が浮かんだ長ぁーーい言葉は・・・・・・


スリジャヤワルダナプラコッテ


これは地名ですが、これ中学時の地理で覚えなきゃいけなくて大変だったなぁ〜(@@;。1回叩き込んで覚えたら、2度と忘れないけど(笑)
あと、長いものといえば・・・・・・


愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
か、
別れましょう私から消えましょうあなたから


まずはこれらを思い出したわたすぃ★
この2つが出た頃、たしか長い歌のタイトルが巷に横行していて。Mステでそれらのランキングをみた(-●_●-)さんが、「最近長いタイトルばっかりだねーー!!」って発言してたんですよね(笑)。


遅ればせながら更新♪
・・・・・・しますがっ、ネタも特にないので(^^;何気なく出した上の話題“長い曲名”についての話を拡げます(爆破)。



上記の曲が出たのは93年ですが、その前から長い曲名は時折あったみたいで〜。


横浜銀蝿さんの『お前サラサラサーファー・ガールおいらテカテカロックンローラー(1982年)とか、岡村靖幸さんの『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』(1990年)とかが出てきました。

それから、このシャイ日記の某方がお好きな☆スターダストレビューさんもブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス(1982年)という曲を出してらっしゃるそうで。ブラックペッパーにオニオン・・・苦い恋の歌なのでしょうか?(笑)
これらのいずれも、ユニークさが光りますね!!


あと、宮本浩次さんのタイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー』(1996年)。
この曲は先述の2曲と同時に わたしが思い出した1曲でもあるんですが・・・これほんとラジオのDJ泣かせでしたぁ〜〜(@@;)リリース当時にとあるラジオでこれが読み上げられていたんですが、DJは噛み噛み!(おそらく紙を見てるらしく)たどたどしいったらありゃしない!片仮名が続くのといい&そのリズムといい、そう早口言葉のようでしたよ(爆破)

よければ、皆さんも一度クチにしてみてください(笑)



しかっし、こんなのは序の口!?のようで・・・日本で一番長い曲名は、

『それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つづつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分け合って せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのです』

だそうです。BEGINさんのシングルのカップリング曲だそうですが、120文字に及ぶんだとか〜。ひえぇぇぇ〜〜Σ(゜□゜;。曲名が歌詞に含まれることは多いですが、このフレーズは果たして曲中で歌われるのでしょうか(爆破)。


ちなみに、世界一長い曲名は?分かりませんでしたが・・・世界一長いアルバムタイトル(ギネス登録)はこちら。フィオナ・アップルFiona Apple)のセカンドアルバム。

『When the Pawn Hits the Conflicts He Thinks Like a King What He Knows Throws the Blows When He Goes to the Fightand He'll Win the Whole Thing 'Fore He Enters the Ring There's No Body to Batter When Your Mind Is Your Might So When You Go Solo, You Hold Your Own Hand and Remember That Depth Is the Greatest of Heights and If You Know Where You Stand, Then You Know Where to Land and If You Fall It Won't Matter, Cuz You'll Know ThatYou're Right.』


えーこれを記述するだけで随分スペースをとってしまいますが(爆破)こんなに長いタイトルでもしっかりCDジャケットに表記されてるんですよね(CDのアートワークもさぞかし悩んだだろう)。下の画像参考。

こんなにも長いタイトルの一方で、邦題は『真実』とすっきりコンパクトにまとめられています(爆破)



日記タイトルにつけたように、ビーイングの曲名も往々にして長い気がするんですが・・・それはまだ「私が○○した」とか「あなたを(君を)○○したい」とか主語と述語が合わさったものですよね?それが形容詞がつき、名詞がつきー・・・・・・どこか酔っ払いの親父を思い出させるぐらいの(!?)くどいまでの文(´O`;)。
タイトルは象徴であるかと思いきや、もはや説明してしまうと云う。


そうそう忘れちゃいけないのが、これ↓。これが出る際も、途中告知された曲名が「長いっ!!!!」(o>ロ<)oと思いましたが・・・いやはや上には上がいるもんですね〜☆☆

もっと近くで君の横顔見ていたい

もっと近くで君の横顔見ていたい

『もっと近くで君の横顔を見ていたい ずっと恋人のままでこれからもいたいよ』

このタイトルをみた時「何を泉水さんは混沌となさっているのだ?」(^^;と思いましたが、後半の文章気に入ってます♪(笑)このタイトルで、テーマで1曲作ってみてほしかったな〜(*^-^)。



うまくZARDの話が出来たとこで、おしまいっ。