What a Strange Stage (BY凛)

どうも〜追悼コンサート帰りの凛で〜す。
という訳で、ビンさん「参加するん・・・ですよね?」と心配されたようですが大丈夫っ(^_−)☆間違いなく参加してきましたよ。長いふり(質問)をありがとうございます。



コンサートの感想へいく前に、質問に答えますが・・・ご質問はほほぅ!ライブのネタバレを見る派か見ない派か、ですね!この問題、特にインターネットに触れるようになってからは避けては通れない議題です(−_−メ)。


そんで、わたしはズバリ、、、、、


見ない派!!!

ですが、ネットサーフィンをしていると、誰かがイタズラとして書いていたり&個人ブログで冒頭からネタバレしていたりするのでΣ( ̄□ ̄;見てしまった・・・orz 事もあります(TOT)。せ、せ、せめて1曲目は知りたくないところ、あと(B'zとかアユとかでみられる)大掛かりな演出は知ってるとドキワクも半減ですからね(^^;。


というのが基本スタンスですが、、、、、


今回のZARDふつーに見ました(笑)

ツアー化が決まる前に武道館公演があったのもあるし、つまるところ内容はベスト的なものだろうと思ったのでサクっとみていました(゜−゜*)。



そんな感じのわたしの感想は「続きを読む」で。



明日の担当は唯月さんです〜\(^∇^)/。


名古屋はすでに公演が終わりましたが、唯月さんは代々木公演もいかれるのでせうか〜?♪わたしは代々木公演の参戦を「名古屋チームとも対面を果たせるかもよ〜」とすすめられたのですが、どうやら行けそうにありませぇ〜んヽ(’ー`)ノ。

唯月さんやこめさん・ひつまぶしさんらのお顔は、まだしばらくアバターのままでいそうです(爆)。(ひつまぶしさんに関しては、そういえばアバターも作成してないんでしたっけ・汗)


公演にかんしての感想は、また後日★
というわけでUPします(^O^)/



まずはなんといってもSCREENについて。


主役の代替となったスクリーンの映像は“泉水さんの新しい魅力”が零れていましたが、いや、しかし、あんなにも未公開の映像があったんですねー(−_−メ)。

御足が見事なプロポーションにワンコや子供と戯れるワンシーン、モードバリバリなスタイリングまで!そしてそれに交じる、途中ミスっても続行される撮影や別カメラまで映りこんでしまっている画、歌の合間に水を飲み干す姿、さらにはランニング中に不釣合いなイアリングとルージュをひいた唇といった格好とー・・・あれは一体どういう意図のもとに撮られたものなんでしょうか??謎です(@@;)。


ライブ形式のものは、泉水さんの丈が長めのジャケットもさることながら「セットも90年代っぽいな」と。あれはテレ朝(Mステ)協力のもとに撮られた映像でしょうが、Mステでみられるセットは今だとちょっと違うじゃないですかっ(^^)。だから「今だとまた違う感じになるのかなァ〜?」と考えながら見つめいていたんですよー。
そのライブ形式である数曲では、動きが素人っぽいものもあって(失礼っ)・・・「聖子ちゃんのモノマネをしたという泉水さんはこんな感じだったのかなァー」(*v_v)と、サチコちゃんを垣間見たような気がしたりも。


まぁ映像に関する総合的な感想は、こんなにあるなら「エヌオーあたりで出してよっ」ということですね(爆破)ハイ☆



でこういうのを観ていて、私はふと“歌・音楽があまり届いてない”事に気付いたんですよね。いや、私が食い入りすぎているだけかもしれませんけど(爆)音楽より映像(視覚)が勝って(優先)しまっている気がしたんです(><)。


そういった面と、ライブ形式のものとそうじゃないものが混在していた点、さらにはスクリーンの中にいる泉水さんには頭上に操り糸があるんではないか?と感じられた事もあって、「フィルムコンサートとトリビュートコンサートを別にやればよかったんじゃないかなー?」と考えた私。

とはいうものの、ステージのマイクに泉水さんがうたっている姿を感じ取れた方もいるようなので、わたしの想像力σ(^〜^;)が欠乏しているだけかもしれないですが・・・。個人的に存在や立体感を見出せたのは(というかフラッシュバックしたのは)2004年のライブで生聴きしたアコースティックコーナーや「止まっていた時計が今動き出した」の時だけ。その時ばかりはあの臨場感が甦り、熱い思いに襲われましたけどね♪



さて捉え方はひとまずおき、レポート的なことでいえば・・・そう!徳永さんを発見したのですぅぅぅ。それもステージ上にではなく、観客席に座ってらっしゃる徳永さんを!中盤目撃してしまったんですよぉ!!(つд⊂)Σ(・ω・ノ)ノ(゚Д゚≡゚д゚)見たまんまをいうとグレーの上着を羽織ってらっしゃいました(と思いdoaブログを見たらそれと同じものが掲載されてた)。

ちなみに同じくdoaの大田さんは札幌では不在でしたが、それは今週土曜からはじまる某ロックデュオ(爆破)のアリーナツアーに参加する為だと思われます。あとはそうね、バンド紹介のときに映ったNaifuの方のお顔がカッコよくて「あらイケメン♪」と(笑)ちびっとときめいたかな!?(*´∀`)


公演は、ペチペチというよりバッチンバッチンという 手の大きい「男性」を中心とした客らの拍手によって運ばれていきました。



本人不在となった公演「どんなもんかなァ」と思いながら足を運びましたが、実際参加してみて やはり・・・その・・・不思議などこかぎこちない感覚に陥った私でした(^^;。
※ってか長文すみません(滝汗)