人を責めるなら正しい答えを用意しなよ♪(BY凛)

こんばんは〜初恋なんてとうの昔に忘れてしまった(笑)凛です(^O^)/



「ドキドキしたこと」ってことで、お話しするならー・・・先日行った眼鏡&コンタクト屋さんでのことかな。そこのお姉さん、接客がね悪かったんですよ〜!!

その日、眼鏡とコンタクト両方作(り替え)た私。眼鏡は安いとおもったのに驚いたことに値段が高かったので「コンタクトと同額程度かかるんですね」(@@;と言ったら、「・・・エ?まさか全然違いますよ」( -д-)y-~~と何を言ってるの( ´皿`)とばかりの態度。


まさかの・・・【否定】からはいる接客術(爆破)


その、人を馬鹿にしたような態度も1回目は我が耳を疑ってスルーしてたんですけど、しばらくして・・・またそういった受け答えをされてしまいました(苦笑)。
それまで 感じの悪さだけでなく&そこのシステムの説明のされ方も実はいまいちだったので、ここはー・・・しょうがない(−_−メ)と思い、


ワタシ指摘させていただきました。


ちょうど昼時でお腹が空いてたので(爆破)ピシっとというよりかは、チクリチクリしていたかもしれませんが(^^;なるだけ言葉を選びつつ。苦情の声をあげた或る日なのでしたっ〜。



私は(信じてもらえるかわかりませんが!笑)ほんとこういう苦情とか文句を言わないタイプなので、これを言ったときも自分で「珍しいなぁ〜」と思ったんですよね。そして、小心者(?)なので無駄にドキドキしてしまった始末(´O`;)。
腹のムカムカと同時に、胸はドキドキ・・・で高鳴る体。おそらくは こういう状態をストレスがかかってるー・・・というのでしょう(笑)まぁ、通りすがり的なもので継続的なものじゃないので、全然構わないんですけどもね★



明日は唯月さんですが、唯月さんは、居酒屋とかでハッパかけたり苦情いったりするタイプ(?)なんでしょうか〜〜??温和で協調的なイメージがある唯月さんなのですが、果たして?☆
それと、私信のように聴いちゃう(笑)ここんとこの摩季ちゃんプロモーション、TVなどご覧になっていますか?ヽ(^^@)



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という訳で、「続きを読む」では摩季ちゃんのニューアルバムについての感想を語ってみます。興味ある方はっ、どうぞ〜。


POSITIVE SPIRAL(初回生産限定盤)(DVD付)

POSITIVE SPIRAL(初回生産限定盤)(DVD付)

「POSITIVE SPIRAL」を聴いていて、思ったことはまず相変わらずだなぁという事。



歌詞のタイプには色々あるけど、摩季ちゃんの場合、比喩やロマンチシズムもしくは哲学に彩られた言葉じゃなくて・・・ 話し言葉で唄ってるんですよね。
例えば「あのさ」や「マジしつこい」それから「やっぱ顔なんかなぁ〜」「お気楽だよなぁ〜」「耐えられないんじゃないの?」と書き出せば分かるように、それはある種お茶のみしている女子の言葉(感覚)で。(*^o^)/\(^-^*)


そんな感じが顕著に出ているかなとおもうのは、M-4「ROCK YOU,ROCK ME」。
ちょっとアンタ何様?という内容は、うわっ!!?Σ( ̄□ ̄;とひっくり返るぐらい実に痛烈で・・・先日 浜崎さんの「(don’t)Leave me alone」を聴いたときと同じような反応をしてしまいますた。こういう事言っちゃう歌手が好きな私・・・には、Sっけがあるのでしょうか(爆破)(´∀`;)。
※そういえば、二人とも動物柄だ。


この「ROCK YOU,ROCK ME」もガツーンときたけど、ん〜1番好きなのは「栄光の金バッチ」かなぁ♪
これは、ほんとオリンピックに使用していただきたい!!(笑)と切におもいます。あとDVDのみ収録の楽曲だからあまり聴けてはいませんが、「HEAVEN'S WAVES」「Forever Rose」あたりもいい感じ・・・だった気が(*v_v)。


そうそう。それで、上の2曲はそれぞれ飯島さん・うのさんに捧げた曲なんですが「摩季ちゃんは結局隣にいる人に歌う、のが創作のベースなんだろうなぁ」と最近思ったりします。
たしか小さい頃ピアノを家で弾いてたときも「母親に言えないことを言う感じでー・・・」と仰られていた記憶がありますが(違いましたっけ??)おそらくはそういうことなんじゃないでしょうかね(^−^)。


楽曲&メロディーは全体的にちょっと懐かしいー・・・70年80年代?とでもいうのかな、そんな匂いもしつつ。個人的にはリズム隊が安っぽいという印象で、う〜むとなってしまったんですけど(><)。さらにいうと、歌詞の詰め込みすぎも若干気にはなるんですが(汗)そんな中、

◆POSITIVE SPIRALの「スパイラルゥ〜ッ♪
◆GO☆の「GO!GO!GOIN’GO!♪
◆テノナルホウヘの「Baby モットもっとモット〜!♪

あたりはとてもキャッチーなのか、耳に残りました。



羅列ぎみであまり“アルバムの”感想にはなってない気がしますが・・・気にしない気にしない(^〜^;)。DVDの製作現場の様子なんかも、興味深かったです。
この新作ALはiTunesでも配信してるので、気になった方は是非1度試聴なさってみてくださいな♪