最有力 ( by ひつまぶし )
ひつまぶしです。
こめさんにキビシイ質問をされ、ナイスな回答を頭の引き出しから探すのに3時間かかってしまいました(汗)
>最近めでたい話はありましたか?・・・・・う〜〜ん、、、あ!たまごを割ったら双子でした!(マジめでたい!/爆)
>私の周りで結婚・出産が続いているのですが…私の同級生はほとんど嫁いでないんですよ〜年代毎で何かあるんでしょうか?・・・・・こめさんの近所には公園がなかったのではないでしょうか、、。で、同級生と公園で遊ぶのにも遠くの公園まで行かないとダメだったとか、、、。そう、園(縁)が遠かったのでは、、、(−−)
3時間かかって答えがこれかよ!(爆)
さて、、、
今日はネタに困らない日でしたね(笑)大して何もなくても「アレ」の話をすればいいですから(爆)
しかも!今年の場合、、、2007年7月7日 と、3つ続いちゃってます^^
と言っても、、、パチスロはやらないので特にテンションがあがる事はないです(笑)
ただ、、、ウルトラセブンは連想します^^;
明日の当番のビンさんはパチンコやパチスロ、競馬等で遊んだりするのでしょうか?あまりイメージがありませんが、、、。
先ほど書きましたが「アレ」とは、、、「七夕」ですね(解らなかった方は、、、いませんよね/汗)
7月7日は たなばたさま。 これを、、、、「たなぼた」(棚からぼた餅の短縮形)とか言ってるようじゃダメです!(何が?)
たなばたさま とは・・・短冊に願い事を書き葉竹に飾るという風習がありますが、これは日本のみの風習で江戸時代から始まったとされています。今では地域によって色々あり、ササだけでなく ふきながし をかざるところもありますね。
「たなばたさま」という呼び方になった理由には諸説ありますが、、、最有力なのはコチラ!
『とある漁師が漁に出たある日、大量の秋刀魚が獲れましたが、生で食べたり保存するのには限界があるため、干物にしようと思っていたところ、家の前にちょうどいいササが飾ってありました。それに秋刀魚を束にして干しておいたのです。それが道行く人の目にとまり、「たなばたさま」と呼ばれるようになったのです。』
え?意味が解らないって?、、、仕方ないな〜、ぢゃ解説!^^
いいですか〜、「秋刀魚を束にして干しておいた」んですよ!秋刀魚はどんな状態ですか?、、、そうですね「束に」なってたんです。
もう解っていただけましたね!・・・「束になった秋刀魚」平仮名に直すとよくわかります!・・・「たばになったさんま」
「たばになったさんま」→「たばんなったさんま」→「たばんなたさんま」→「たなんばたさんま」→「たなばたさま」
いい勉強になったみたいで、、、なによりです。^^v