止まっていた時計が… (BY凛)

シャイ日記をお読みのみなさん、こんばんは(^O^)/凛です。

のたりさんが上半期のベストソングを語っていますが、私のベストソングはー・・・Bさんじゃないです(笑)彼らの最新作もいまいちツボらなかったので、リピート率は低いですねぇ(^^;。上半期のベストソングはパッと考えたところ、分かりませーん。


さて。

明日は、偲ぶ会ですね。わたしは出向くことができませんが、明日は一日中「音楽葬」のことが「泉水さん」のことが気になってる(^д^)ゞと思われます〜(笑)。行かれる方はどうぞ道中気をつけて、参列なさってくださいね♪


では、今日は短いケドこれで。

明日は、偲ぶ会にも行かれるだろうけいぽんさんです☆




 【以下、詩】


 懐かしの歌をきいて
 昔のアルバムを見て


 時は止まった。


 でも


 居間では母とTVが動いてる
 街では人と電車が動いてる


 ここでは


 十数年間も居座り続けた家具と
 整列した本やCDが
 黙っているけど



 真上では時計が動いている。





時間って変ですよね―――。
じぶん次第で早く感じたり、長く感じたり。悲しみがあると、世間(世界)がとおく段差があるように感じられたり。時間ってやつは、かつての小泉純一郎より(笑)そこらへんにいる変質者と呼ばれる人物より?(笑)ヘンだと思います(*^m^)。

この1ヶ月は・・・あっという間だったかな?