「いつものように」を幸せに感じた (by ひつまぶし)
おはこんばんちは! ひつまぶしです (´・ω・`)ノ
「おはこんばんちは」と言っても、ペンギン村にいるわけではありま泉。ちなみに・・・ペンギン村のモデルは愛知県幡豆郡吉良町です。 ψ(。。)メモメモ...( ノ゜゜)ノ"□"ハリツケ
今日も勇んで「シャイ日記」を覗いたところ、1番初めに眼に飛び込んできたのが、でっかく加工された 溜め込むほうです!! の文字。。。おや?凛さん、、、ゼニ溜め込んでますね〜 ( ̄ー+ ̄)ニヤリ | 柱 |_¬)
って、思わず火曜サスペンス風味になっちまったぢゃないか〜!(爆)
などど本当に思ったことをウソっぽく書いてみましたが、、、って、ウソです!(どっちやねん)
え〜、なごやん1号君からのバトンが古くなってカビ臭かったみたいですね(笑)防腐剤入れてなかったんで^^;
それでもやってくれる凛さんはやっぱ道産子の鏡ですね〜^^ ありがとうございました(*^ー^*)v
しか〜〜も!私のことを「FUNKY」だなんて〜♪(爆)
「FUNKY」・・・ 1) いやなにおいのする。 2) 現実的な。 3) 型破りの;すばらしい, いかす。 4) 性的な, 官能的な。 5) 《ジャズ》ファンキーな:土くさくブルース調の。
、、、まさか「1番」なんてことはないでしょうね(汗)
ってか、本当は「HONEY」にしようかと思いましたが、いくらなんでも図々しいと思いましてやめときました(爆)
他にも素敵なお言葉を頂戴しておりますが、実際に会った事のある方々が、訂正する余地がない!と叫んでいる姿が私には見えます(爆)
おっと、また前フリが長くなってきやした〜^^;
そろそろメインディッシュに、、、と、その前に!流行のメガネっ娘にはなれそうもない唯月さんに馬豚を渡しておきます^^。。。そういえば、、、“シャイ日記メンバーを発表会にご招待”っていう企画はどうなったんでしょうねぇ〜(笑)あ、「発表会」っていう言葉は禁句か(爆)
え?ネタくれって?。。。しょうがないなぁ〜(笑)
じゃ、、、「そういうときに限って」と悔しい思いをした時の話でも聞かせてくださいな、、、何だか沢山ありそうだし(爆)なかったらスルーしてね〜♪
それは、今朝の出来事だった。私はいつもと変わりない朝を迎え、何ら変わりないありふれた時間の中、特別考える事もなく普段どおりに自宅の玄関を開けた。そう、ドアの重さもいつもと変わりない。
そんな私と違って、今日も空は昨日と違った顔をしていた。今日はチョット複雑な心境のようだ。私は空の心模様を読み、突然の涙に対抗すべく傘を手にした。ここで手にしなかったら、、、空の涙に濡れながら、私自身悔し涙を流さなくてはならなくなるからだ。手にしたのはおんぼろ傘。「のち晴れ」の天気予報を信じ、晴れたら会社に置き傘として配置についてもらうためだ。
ここからも普段と変わらない。ちょっと強めの風を受けているものの、いつものように地下鉄の時間を見計らって下り坂を早足で下る。いつもと同じ時間に自宅を出て、いつもとおなじペースで歩けば、当然のようにいつもと同じ地下鉄に乗ることが出来る。
しかし、いつもと同じ地下鉄に乗ったのに、いつもと同じはずのことが、、、違ってはならない出来事が、、、起こってしまった。
それは私が乗った後、次の駅に到着する数分前、、、到着する駅名をテープの車内アナウンスが、、、私が聞いた事のない駅名を言ったのだ!!
「まもなく○○○、、、」
Σ(◎o◎;)
車内アナウンスの言った「○○○」とは、私の降りる駅の2つ先の駅名!もしかして、、、一瞬にして移動してしまったのか?。。。いや、そんなはずはない。
その証拠に、私の前に座っているおじさんがビックリしてキョロキョロしている。
私は驚く様子を微塵も見せずポーカーフェイス。ここは普段と一緒だ。
聞き間違いかと思ったが、その次の駅に到着する数分前に疑惑が確信に変わった。
「まもなく○○○、、、」
まただ!また間違いだ!しかもさっきと一緒の駅名だ!進んでも後退してもいない、、、不思議だ。
車掌がそのつど訂正のアナウンスを入れるわけでもない。何をやっているんだ名古屋市交通局!これでは気になっていつものように眠れないではないか!
こんな事が起こっているというのに地下鉄は何事もなく発車する。そして次の駅に差し掛かる。
「まもなく○○○、、、」
まただ!いったい○○○にはいつ着くのか!。。。いや、そういう問題ではないぞ。いい加減に直せよ。新しく乗ってきた人が、そのつどビックリしているではないか。
そして、3回間違えて到着した駅。停車中に、、、
「この電車は、、、<ブツッ>」
車内アナウンスがいきなり切れた。ようやく修正に着手したようだ。いつもと同じ私の時間まで、、、もう少し あと少し…
そして、、、
「この電車は、〜経由、○△○行きです。」
直ったんじゃないか?という私の期待を乗せて地下鉄は動き出す。いや、私だけじゃないはずだ。期待に胸が高鳴る。
「次は○○○○。○○○○。」
。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚
ほんの10分ほどのいつもと違った朝。名古屋に初めて来て、初めて乗って地下鉄がこの電車だった、、、という人がいない事を祈りながら、私は眠りについたのだった、、、いつものように。
ただ、、、気が付いたら散々聞かされた駅に到着していた、、、というオチにだけはならないように気をつけていたことを知る人はいない。