輝いた景色には帰れます(笑) （By 唯月）
こんばんは〜(^o^)／ １年で最も忙しい時期を迎えた唯月です☆
４月になりましたね〜(^o^) ウチの会社では新入社員は一人入りましたが、私とはまるで接点がない上に、その人は支店に配属になったので実感がわきません(^^ゞ
私にとって新年度とは、「あぁ〜また今年も忙しい時期がやってきたよ〜＾＾；」という程度のものになりつつあります(笑)ですが、どうやら今年はそれほど大変にはならなさそうな感じです♪
さて、ひつまぶしさんから何やらバトンが回ってきたようですねぇ〜(^o^)
唯月さんにも「夢」について延々と語っていただき魔性。
という命令お達しなので、遠慮なく語らせていただきましょうか〜☆(笑)
ひとつ気になったんですけど・・・無謀な夢を抱きなどと、人のことを煽っていらっしゃる割には、
ご自身の「夢」のお話はされてませんよね？？(笑)うま〜くごまかしましたね？（爆）
ひつまぶしさ〜ん、無謀な夢だなんて、そんな・・・そんな・・・
本当のことを言っちゃあダメじゃないですかぁ〜（爆）
あら？ど〜して分かったのかしら？(笑)
私の「夢＝なりたいもの」を思い描いたのは幼稚園の時のこと。それは小学校卒業くらいまで続き、幼稚園の“卒園記念の冊子”と小学校の“卒業文集”にはまったく同じことを書いてました(^o^)
その職業とは・・・小学校の先生♪
あら、なんて無謀な夢なんでしょう(笑)
しかも、これを希望した理由は、「給食が食べたいから」（爆）
まぁ、なんて単純な理由なんでしょ（爆）
それほど給食が好きだったんですかね？(笑)
しかも、「低学年を受け持ちたい」な〜んて、これまた無謀な・・・(笑)受け持ちの学年は選べませんからね〜(-_-)←確か担任の先生に突っ込まれた記憶があります(笑)
無謀ついでにもう一つ。「県内の教職養成系の某国立大学に入る」なんて、またまた超無謀な夢を抱いていたのもこの頃です。何も知らなかった無邪気な頃ならではの発言ですね(笑)
その希望が、無謀なものだと分かり始めたのは中学校の時。「シャイで(笑)人前に出ることが苦手な私には無理に決まってる」と自分で気づき（遅っ！）あっさりとその夢を捨てました。
その代わりに他の夢を思いついたかというと・・・う〜〜ん・・・何も考えてなかったですね（爆）
とにかく、高校〜大学に行くことしか考えてなかったような気がします(^^ゞ
そして高校時代。
部活に打ち込み（しごかれ）、将来なりたいものを考える余裕なんてなかったかな〜？＾＾；この頃は「苦手な数学をいかにして克服するか」に賭けてましたから（爆）
あ！思い出しました！高校２年の時に一つだけ考えました〜♪
獣医師になりたいって♪（爆）
某マンガの影響なのがバレバレですが・・・（爆）
でも、ホントに一時真剣に考えちゃいましたよ〜。当時、我が家では犬を飼っていたのですが「私が獣医師になればタダで治療できる♪」とか、そんなアホなことを考えてました(笑)
数学をはじめ、理数系が苦手だったくせして、よくもそんなことを考えたものですよねぇ〜？（爆）
そんな無謀な夢は諦め、（というより恥ずかしくて人様には言えませんでした/笑）興味を持ったフランス語を勉強する道へと進むことになります☆
大学在学中にも、「フランスへ留学したい」だの、「ワインやチーズを扱う会社に就職したい」だの、無謀な夢は数知れず（爆）
そして、結局夢とは程遠い職業に就いている私なのでした〜〜アハハ〜(^^ゞ
そう考えてみると、「昔から思い描いていた夢」を実現してる人ってすごいですよね♪
メジャーリーグで、初登板・初勝利をあげた松坂投手然り、泉水さんや摩っ季ー然り☆
「プロ」と呼ばれる世界で活躍している人は、本当に尊敬しちゃいます(^o^)
「才能」だけじゃない、「夢に向かって突き進んでいく力・意志」が、私みたいな凡人とは計り知れないくらい強いものだったのでしょうね。もちろん、努力も☆
というわけで、今日は私の無謀な夢について語ってみました〜(^o^)
せっかくなので、明日ののたりさんにも語っていただきましょうか♪
のたりさんの“夢”は何でしたか？教えてくださいませ〜☆☆
そういえば、いつの頃だったか「音楽業界」にも憧れたことがあります(#^.^#)
ＭＦＭの広告で、「Ｊ−Ｄ○ＳＫ（現在はＪＤ○ＳＫ−Ｂ●ｉｎｇ）」の社員を募集していたことがあったんです。
確か勤務地に地元も入っていて、「おぉっ♪」と思って本気で応募しようと思ったんですが・・・
書類選考の条件である、「作文」（テーマは何だったのか忘れました・・・）がどーしても書けなくて、というより、そのテーマに沿った文章がぜんぜん思いつかなくて、結局締め切りを過ぎてしまって断念しました(^^ゞ
まあ、他に気になることがあったのも理由の一つですけどね〜。それは、お給料が「年棒制」だったこと。（しかも明確に明記してなかった）それで、いろいろ迷ってしまったのは事実です。
でも、今になって思えばダメ元でもいいから挑戦しておけばよかったかな〜と、ちょっと後悔してます(^^ゞ
あとはコレ♪究極の無謀な夢！！（爆）
スポーツカーに乗りたい♪←しかも赤色♪（爆）
高校生くらいまでは（つまり自分の運転能力を知らない時/笑）真剣に↑こう思ってました(笑)
ホ〜ント、身の程知らずですよねぇ〜？(笑)
何年か前に、（中古ですが、色もシルバーですが）スポーツカーに乗れるチャンスがあったんですけど、自分の運転能力と車が釣り合わないのでもちろん諦めました(笑)
でも、一回くらいは乗ってみたいな〜♪（爆）
