どんなものになりたかったか覚えているかい? (BY凛)

どうも〜 昨晩ビンさんの日記を読んで、「夢かぁ。。。」(*v_v) zzZと考えながら床に就いた(笑)〜 凛です。



将来の夢ね―――。



まず思い出したのは、幼稚園ぐらいの時にみた

「ケーキ屋さん」

です。奇遇にも、ビンさんと似ていますね(^O^)。だけど私の場合は、さほど「ケーキが好きだった♪」という記憶もなく。なんとぉ〜なく、周りのカワイラシイ夢に合わせただけ(笑)だと思います(おもちゃ屋さんとも書いたかも)。


で、その次小学校のときは

「通訳」

塾で(上の本部に提出しなきゃいけない)作文がありまして、それに「通訳になりたい」と書いたんですよねぇー。「北方領土のかけ足になりたい」とか、なんとかって。ビザという言葉を知ったのも、思えばこの時。この作文の時にはたしか弁護士という発想もあったんですが、・・・弁護士と通訳、(−−)〃要は“硬派な職業をセレクトしなきゃ”という所が出どころだと思います(爆)。


う〜ん まるで自発的じゃない夢ばかりですねぇ(困)��(´∀`;


自発的だったのというと、それは中学生のときに憧れた

「歌手」

になるのかなぁ。あの頃は歌手になりたかったんですよー!・・・どヘタなのに(爆死)。なにを思ったのか、某スクールに資料請求をしたりもしてましたモン(あのね現実をみよう)。・・・若気の至りってやつですかね(爆死)( ̄∇ ̄;とにかく、中学生の頃は音楽に夢中(だったし、他に世界も知らなかったから)でしたから、親しく凄く感じていたのでしょうね♪


そして その後高校大学と上がっていったのですが、それ以降はいわゆるショウライノユメとは違う感覚を抱いています。『夢』と『目標や意志』と『習慣』そこらへんがごちゃまぜになってー・・・こう無邪気な☆°・。・°★・。・。☆キラキラ☆°・。・°★・。・。☆っとした感じではない手触り。なんですね。


あっ、ここまで「職業」という枠で考えてきましたが、単純な希望・野望なら他にもありましたよ〜ん。
無謀にも「東大に行きたい」だとか「芥川賞とりたい」とか(エ?本当ですか、凛さん?汗・・・��(゜゜川)。あと「本を出したい」とか。まぁ当然「バカじゃないのォ!!!」レベルなので(笑)言うまでもなく大半は破れたり、でしたが。






『夢』といえば、こういった本があるの皆さんご存知でしょうか?

1歳から100歳の夢

1歳から100歳の夢

一般の1歳から100歳までの方に「夢は何ですか?」と訊ねてるんですが、色々あって面白いんですよ。年代によって“現実との距離感”が違ったり、“何に重きをおいてるか”が違ったりするんですよね。(^−^)中は字がびっしりというものではなく、各自のお顔が映った写真やあるいは子供の絵などで構成されてるので読みやすいと思います。
・・・子供のを読んで「あーこんな夢わたしも見てたわ〜!笑」でも良いし、あるいは 現在の自分の年齢と近いとこを見て「ふ〜んなるほどね」でも「オレも頑張らなきゃ!」でも良し☆はたまた、ご高齢の方のを見て「いつまでも夢を持っていていいんだ」と思うのも良し☆

書店で見かけたときには、是非手にとってみてくださいましぃ〜♪



そんな訳で、今日は新年度にふさわしい内容でお送りしました〜(^O^)/~~~
さて、明日はひつまぶしさんですが、どんな夢をこれまで見られてきたんでしょう?良かったら、教えてくださいね。