慟哭 (by ひつまぶし)

どうも、ひつまぶしです (`・ω・´)ノ

昨日は「ホワイトデー」でしたが、皆さん如何でしたか〜^^

シャイ日記メンバーの中には「ホワイトデー?何を今更」という方が数名(爆)、、、え?1名?。。。( 釻ェ釻)トオイメ


ホワイトデーを終え、ガラリと雰囲気が変わるのがデパチカです。
年頭の正月気分から、突然バレンタインデー仕様に変わり、バレンタインデーの翌日から一気にホワイトデーバージョンに切り替わりますね^^
そして、ホワイトデーが終わった今日から、少し落ち着いた様子になるんぢゃないでしょうか、、、多分・・・。(未確認)

そもそも「ホワイトデー」とは日本固有の呼び方で、「フラワーデー」「マシュマロデー」「クッキーデー」と世界各地ではいろいろな呼び方があるそうです。

では、、、ナゼ日本では「ホワイトデー」と呼ばれるようになったか知ってますか?
「そんな事は、ググッちゃえば簡単にわかるよ〜〜ん!」。。。って思いましたね?

(* ̄∀ ̄)"b"チッチッチッ

では、本当の由来を教えて進ぜよう ( ̄^ ̄) 


っと、その前に!明日の日記の唯月さんに恒例の質問を^^

唯月さんもきっと「デパチカ」が好きだと思いますが(決め付け/笑)「デパチカ」でお気に入りのショップはありますか?スゥィーツから惣菜、和菓子と今流行のものが手に入る便利な場所ですよね^^


『ホワイトデーの真実』\_(・ω・`)

それは、、、ある日日本にやってきた1人の外国人ボブの一言から始まった。

2月14日。ボブは日本に来て仲良くなった ituki(仮名)という日本の女性からバレンタインのチョコレートを貰いました。
ボブは大喜び!「バレンタインにチョコレートを貰った=愛の告白」という方程式が常識のボブは次の日からかなり積極的にアプローチするようになりました。。。そう、それが日本でいう「義理チョコ」という物であった事も知らずに・・・。

あまりにも馴れ馴れしいボブに、 ituki(仮名)はほとほと参ってしまい、何とかわかってもらおうと思いましたが、まだ日本語が曖昧なボブにはうまく伝わりません。

そんなある日。ボブに食事に誘われました。
待ち合わせの場所に行くとすでにボブは待っていました。そしてこう言いました。
「キョウは3月14日。ダカラ、アナタ、サソッタ♪」

意を決した ituki(仮名)はその場でボブに言いました。
「ごめんなさいボブ。あれは“義理チョコ”といって愛などこもってないの!これ以上あなたと特別に会うことは出来ない!」
ボブにとって、あまりに突然の別れ話にどう答えていいかわかりません。

「ナゼ?ソンナルール、ワタシ、シラナカッタ!。。。デモ、ドウシテ、、、ドウシテ、キョウ、イウノ?キョウ、3月14日!トッテモ、タイセツナ、イミノアル日ナノニ!。。。ナゼ、キョウ、イウノ?。。。Why?Why、、 today!!

ボブの悲しい叫びが街に響き渡った・・・。


そしてこの悲劇を忘れないために、バレンタインから1ヵ月後の3月14日が、永遠の愛を誓う日であることを願って「ホワイトデー」と名付けられたのでした。





ホワイトデー、、、、、Why today       。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚