眠たい・・・ (By けいぽん)
誠に申し訳ありませんが、棚卸しのせいで寝ていないため、今日は寝させてください!(><) 明日書きます。
とりあえず、明日の紹介だけでも(笑)
明日はこめさんです(^0^)/ 泉水さんの誕生日に、ニアピンしちゃいましたね〜(笑) あの男に記念日を持っていかれるなんて、きっと屈辱だと思いますが、めげずに書いてくださいね(爆) それでは、よろしくお願いしま〜すm(_ _)m 。
節分での役目ですが、確かに鬼にはならないと思います(笑) やっぱ、豆を思い切り投げつけて、痛めつける方に回りたいかな(爆)
冒頭に書いた棚卸しですが、今回は、3日間に渡って行われました(><) 毎日5時半に起きて、帰ると23時前後・・・。こんなのが3日も続いたので、さすがに疲れてしまったようです^^;
てか、うちの会社おかしいんですよ! 僕らの部署は、棚卸しの数週間前から、ちょこちょこ準備をしていたんですけど、A部署は、どんなに時間が余っていても全く準備をせず、のほほ〜んと過ごしてるだけ。「大丈夫なのか?」って思ったのですが、そのとばっちりは、僕らの部署に降りかかってきたんです(@@)
それは、棚卸しの2日目、2月3日(土)のこと・・・。
前日と変わらず、5時半に起きて8時に出社し、「今日はおしまい!」という雰囲気になったのが20時半。誰もがみんな、”Go Home ムード”になっていたところ、A部署の責任者の人がやってきて言いました。
「あの〜、私の部署はまだ終わっていないので、残っててもらえますか?」
ナゼ?(・。・?) 「お前らの部署の話なんて、全く関係ないんだけど」と思った僕は、一人淋しく敵陣に乗り込み、ネゴシエートを試みました^^v
僕:○○さん(責任者の名前)いる?(−−)
責:あ、はい、私です!
僕:なんで僕らも残らなきゃいけないわけ?=3
責:いや〜。みんな遅くまでやっているので、先に帰られると志気が・・・
〜以下略〜
なんだか知りませんけど、「みんなで一緒に帰ろう!」という気持ちがあったらしく、どうしても引き止めたかったようです(`口´) でもさ、僕の部署だって毎日遅くまで残って、朝は早くて、ゆっくり休む時間もなくて、だからこそ時間のあるときに準備して、当日は早く帰ろうと思ってたのに、なんで巻き添えを食らわなきゃいけないのでしょうか?=3 結局、何もせずに1時間半もボーっとして、この日は22時に終了(−−)
バカみたい
普段は、「人は人、自分は自分」みたいな考えのもとで働いてるくせに、変なところで団結力を求めるなよ! 僕は、2時間近くかけて出勤してるんですよ(><) 他はみんなは、近くの寮に住んでたり、隣街に住んでたりで、多くても1時間弱の通勤時間。ホント、帰ってやろうかと思いました(笑)
まぁ、そんな波乱もあった棚卸しも無事に終了し、今は平穏無事に過ごして・・・、いないんです!(>。<)
この話は、ちょこっとmixiに書いた(でも消しちゃった/爆)ので、見た人もいるかも(*^^*)
ツマらない内容でスイマセンでした^^;