○○の達人☆ (BY 凛)

どうも〜 年賀状のお年玉当選番号はまだ「未確認」の 凛です〜♪
とはいっても、確認するほど数はないんですけどね(笑)(^O^ゞはて、皆さんは チェックされましたでしょうか。切手シートでも当たりましたでしょうか。


さて、今日は、
そんな年賀ハガキにも関する場所、
郵便局での話をひとつします―――。



先日 郵送しなきゃいけない封書があったので、郵便局の窓口へといきました。で、推測35歳(爆)の窓口の女性に それを「お願いしま〜す〜」と手渡し。すると、その方はスタンプ押しや受領書の作業があったので、その間 わたしはそっぽを向いて(^3^)〜♪ 局内をぼんやぁ〜りのんびぃ〜り眺めていました。が、しばらくして、


「あの、これは・・・」


と、その女性より声をかけられ 私が書いた住所の文字を確認させられました(^^ゞや や (´□`;ちょっと 私の書いた字が達筆(?)で分かりにくかったみたいです(笑)っでそこで、わたしの視線は 彼女が書く受領書の手元へと移動。思わずジーと見入ってしまった、ワタクシのおめめちゃん(笑)(・_・*)すると、するとですねぇ!私は


驚くべき状態をその時見てしまったのですっ〜〜!!
な、なんと!!






彼女は、字を横にして書いていたんです!!!!(爆)



��( ̄□ ̄;

彼女は記入する用紙をこう向けて、字を正しい方向からでなく 横から書き綴っていたんですね。

(@@;



例えば「坂井泉水」なら つちへんの縦棒を横にかくという具合にー。
例えば「大野愛果」なら 大の字の横棒を縦にかくという具合にー。
例えば「織田哲郎」なら 田という字を・・・



あ、これは普段となんら変わりませんけども(爆)



ちなみに、見本となる私が持ってきた封書は ふつうに正しい方向に向けられていました。ので、見本と記入物は それぞれ別の方向・・・別の構図をもって彼女に向かっていたんですね。・・・・・・えぇと、うまく説明できたかいささか心配ですが(汗)イメージできたでしょうか(^o^ゞ




もぉ!それを見た私は「ふへぇっ〜!?」とビックリ!!!


な、なんで、何ユエにそんな状態で書いてるんですかぁぁ??(@@;と いっそ質問してしまいたいぐらいでした。最初 郵便局のひとはなんらかの理由でそういう風にするものなのかな?と考えたけど、そんな事“わざわざ”する理由がない(笑)。全員がそういう事しているとも出来るとも思わないですよね(笑)。(^^;


しかもっ!それがまた彼女、その字をうまく書いていたんですよねぇ〜!!!


なんの迷いもなく、スラスラと〜友達に手紙を書くみたいにぃ〜♪(笑)かんたんな作りのひらがなやカタカナならまだしも、漢字を、です。だから、私はそれにも感心感嘆して「おぉ〜ぉっ」ヽ(゜∇゜*)ノと(笑)なっていました。



ああ 彼女のあの技はなんだったのでしょう(笑)
彼女は一体何者なんでしょう(笑)
いやはや 珍しいものを見ました(>∇<)。







という訳で―――



明日のひつまぶしさんは この技出来るでしょうかー!?(笑)もし出来るのであれば、お会いした機会にでも(笑)見せていただきたいです(^∀^)それでは、ひつまぶしさんよろしくお願いしまーす。




前回分、更新しました〜♪ことをご報告します。