忘年会じゃないよ送別会、贈る言葉 (BY のたり)

どうも〜クリスマス直前の天皇誕生日にシャイ日記を書きますのは土曜日に祝日がくると損した気分になるのたりです(−_−メ)

年賀状ですがここ数年はずっとパソコンでした(@@)私は字も絵も下手な上にめんどくさがりなので楽だなあと思ってましたが……今年はネットが使えないのでプリンターを処分してパソコンも布を被って放置しているΣ( ̄□ ̄;)
引っ越しの住所変更も兼ねてそろそろ書かないとやばいのですが…今日明日には書かないと思います(爆破)
さて、巷では忘年会のシーズンですが、うちの会社では忘年会はなく、そのかわりではないのですが送別会がありました(@@)

一月に何人か異動になり、その中には直属の上司である課長もいるのです(T_T)課長は優しいマイホームパパ(推定40くらい)で怒らないし、いつも胃腸を痛めながらも部下をかばってくれました(T_T)
課長をはじめ「この人たちいなくなったらこまる(T-T)」と途方にくれている中木曜日に送別会がありました。

その前日の水曜の朝に……起こった出来事は「続きを読む」で書きます(@@)
その前に明日の紹介を(――)W
明日は前回のタイトルからどんな内容だったのか気になっているので前回分の更新もお願いしたいけいぽんさんです(@@)

水曜の朝、若手の総合職の人に「日暮さん、大事な仕事の話があるんだけど…」と神妙な顔で呼ばれて直接絡む仕事はしてないのになあと思ってましたら……

若手:「明日の送別会くるよね?」
の:「はい(・・;」
若手:「実は〜課長に送別会で贈る言葉を言って欲しいんだけどいいかな(・・?」
の:「Σ( ̄□ ̄;)何故私が?」

………この若手の総合職(送別会の幹事)の人がいう課長さんは私の直属の上司ではない人です(−_−メ)役職名が同じもう一人の課長が異動になるので送別会の席で贈る言葉を言って欲しいとの依頼でした(−_−メ)

彼が何故私を選んだのかわからないまま断るのもなんだし一日半どんなことを言おうかと考えまして……その人のプライベートは全く知らないので仕事場でたまに会話したり、普段の様子を見ていて「何てマメな人何だろう(@@)おまめでいくしかないな(――)」となり、本番がきて…スピーチは無事に終わりました。
言われた本人も何で日暮さん?といった感じでした(−_−メ)周囲もえーーーってびっくりしてましたし、もしかして幹事さんは私で笑いをとりたかったのかなあと思いました(−_−メ)