歌バカレビュー(BYのたり)

どうも〜すっかり平井堅さんのベスト・というか平井さんそのものにはまってるのたりです(−_−メ)最初はDEENのベストをレビューしようかと思いましたが、結局こっちの方がよく聞いてるのでこっちにします(爆破
)といいつつ今のBMGは中島美嘉さんですが(爆破)ちなみにDEENの方は「LOVE FOREVER」がオリジナルはあんまり好きじゃなかったんですが(少年の方が好きなので)、新しいVERで好きになれたとだけかいておきます(・・;)

長くなるので「続きを読む」にしておきますね〜☆明日はGCのプレミアムライブは当たったのでしょうか(・・?)トシさんです。
一枚目しかかけてないので2枚目はまたあとでUPします。
ようやくかけました(−_−メ)これで誰もレスなかったら寂しいかも(― ̄―メ)まあ、レスするのも微妙な感じですけど(爆破)
一枚目です(@@)曲は順番にSGが並んでるので何枚目かとかは省略します(−−)w

1: Precious Junk
阪神大震災の日に23歳の誕生日を迎えて、その日に書いてたという曲で「いつの日かよくなるさ」というメッセージをこめて書いたとのこと(@@)
初期では一番好きになりました(・・)PVが若いなあ〜としみじみするのでした(#−_−)つ且
恋愛ソングぽいというよりも自分を奮い立たせる応援ソングで声が伸びてます。

2 :片方ずつのイヤフォン
平井さんの曲は聞いていると情景が浮かぶものが結構あるのでこれもその一つでした。電車にのりながら片方ずつイヤフォンを彼女とつけて自分のオススメの曲を聴いてるというもので、かわいらしいです(笑)これは彼女とではなく、高校の頃勉強しながら友達と聞いてたのを膨らましたという半分実話だそうです。
平井さんが大好きというサザンも歌詞に出てきたりと遊び心もあって、PVも気のあう仲間たちとセッションしてると感じがしてます。白さがまぶしい(謎)

3: 横顔
ここで初めて正統派なラブソングがやってきます(−−)w当時想ってた人を想いながら書いたということで切なさがでています(@@)
歌に自信のある人が目当ての人を口説くにはいいかと(爆破)ただし、効果は保証しません(謎爆)

4: ドシャブリ
この頃まさに売れてなくてどしゃぶりな感じだったそうです(T_Tメ)
失恋してます(T_Tメ)失恋した人が彼女を思い出して歌うにはいいかと(−−)wただし、それで悲しくなっても知りません(爆破
PVは雨を降らして歌ってもよかったなかあ〜と思いました。


5: Stay With Me
情景浮かびますソングって感じで。好きな子を夜のドライブに誘って、どうやって落とそうかとどきどきしてる男の人が主人公です。イントロはなんかすまっぷぽいなあと思いました。アップテンポでいい感じ。ちなみに免許もってなかったとかで完全に空想の世界だそうです(爆破



6: HEAT UP
久保田利伸さんがプロデュースを担当した作品で、コーラスが心地よいです。
恋に燃えてあがっていくって行く様をタイトルにしたんでしょうか・・・なのでこの言葉そのものは曲にでてこないです。PVのワンシーンをみて「あーーーー(−_−メ)」と今の兆候がでていたとだけ語っておきます(爆破)

7: Love Love Love
初めてTVで聞いてアルバムでちゃんと聞いてすごいお気に入りなゴスペル調な楽曲。ドリカムの大ヒット曲と同じタイトルですけど、あの名曲とは違う感じでまたいいと思います。
この曲である意味吹っ切れたようで、ブレイク前の胎動が聞こえてきそうです(@@)
PVがエキストラがだんだんバンドを従えて歌ってる彼を囲んでる輪が小さくなるというもので押しつぶされるのでは??とハラハラしてましたが、おしつぶされはしなかったので安心しました(−_−メ)

8 :楽園
ブレイクのきっかけとなった曲で他人にゆだねて作ったものです。PVは白黒でNYあたりでとってそうなものですが、いまいち意味は不明です(爆破
そういえば当時「顔の濃い歌の上手い人」という認識でしたが、売れる前はさわやか青年でしたからひげそってすますとやはり美形(爆破)
顔の濃い人ってあんまり趣味じゃないんですけど、彼は「かっこいい」と思いましたね〜・・・・ってレビューではないですが気にしない気にしない(−_−メ)


9: why
倦怠期のカップルを歌ったもので、歌詞とかは(/∀\)って感じですけど、いってることが理解できるようになってましたねー今改めて聞くと。
嫌いになったわけでもないのに離れている心・・・・・・別に恋愛に限らずあるなあと(−_−メ)

10 :LOVE OR LUST
メキシコで熱にうなされながら赤い服着て歌ってるPVでした。PVの最後で倒れてましたけど、高熱で倒れてるので洒落にならないなあと(爆破)愛と欲は両立できるのか?がテーマで、アレンジはこの一枚目の中では一番好きですね〜

11 :even if
情景浮かびますソングです(@@)恋人もちの好きな子をバーに誘って、いかに彼のもとへかえさないかと悪戦苦闘している姿が浮かびます(@@)
彼のライフワークである「KEN'S BAR」のテーマソングですのでお酒の強い人はこれを歌いながらきどってみるのもいいかと思います。

2枚目です(−−)w

1: Miracles
バラードですね(@@)愛する人を失いたくないと思う気持ちと出会えた喜びがいりまじった気持ちをしっとりと歌い上げています。この奇跡が続くように・・・・
2: KISS OF LIFE
この曲が出た頃なんか好きで頭の中でぐるぐる回っていたことを思い出します。別にファンではなかったんですけど、「アップテンポもいいなあ(-_-メ)」と思ってました。PVはスカッシュというスポーツをしていますが、はたして腕前はどうなんでしょうね〜?
シンプルでわかりやすくてひねってないかなあと。
3 :Missin’you〜It will break my heart〜
Babyfaceという大物(洋楽にはうといので知りませんが)がプロデュースしたせいか洋楽のバラードっぽいような気がします。
歌詞は9.11事件を受けて書いたものらしく、歌詞をみてじっくり聞くと納得させられます。言葉が少ないので状況は人それぞれ思い描けると・・・・・
4: Strawberry Sex
・・・・タイトル何とかなりませんかね(−_−メ)(爆破)サビのこのフレーズは・・・・・(爆破)ここまでストレートだと・・・・・・・・当時歌番組か何かで「おかんに『何や!!このタイトルは!!」と怒られた」とか言ってましたけど、私が親でも苦情の電話をするでしょう(爆破)
曲そのものはノリがよくてこのフレーズさえはすせば、普通なんですけどね(― ̄―メ)PVもそういうにおいがサビの部分だけしますがオチがありますし、ストーリーにはなってましたね(@@)
5 :大きな古時計
というか次がこの曲ってどんな曲順なんでしょうね(−_−メ)ジャケットは小学生の頃に書いたものだそうです(@@)
歌い方をまねする小学生が多かったらしく、音楽の先生が困り果てたという話があるとかないとか・・・・・唱歌のイメージしかなかったのにこれのおかげでこの曲を聞くと彼にイメージが直結するようになりました(−_−メ)

6 :Ring
PVも曲もオススメなSGでは一番好きな楽曲。
まず、PVが田舎に住んでるおじいちゃんの誕生日祝いに子どもたちや孫が集まってくるというもので本人はでませんが、ほろりときます(・_・、)
歌詞もヴォーカルも絶品で是非歌詞を見た後でゆっくりPVを見ると「ううう(T_Tメ)」となる・・・・かと思いますが、思わなくても責任はとりません(爆破)
7: LIFE is...〜another story〜
アルバム曲がSGに格上げされたこの曲。歌詞もRINGにひけをとらない正統派バラードで「答えなどどこにもない〜♪誰も教えてくれない〜♪」と当時思ってたことを書いたらしいですけど、そんな存在の人がいたのでしょうか(@@)まあ、余計なお世話ですな(−_−メ)
8: style
アルバムで初めて聞いたとき、「聞いたことあるような(−_−メ)」と思ったらSGだったんですね(爆破)WHYとかそういう路線の曲(ソフトな表現ですけど)でかなりの早口で歌ってるのでカラオケでまねをすると自爆するでしょう(爆破)
でも、あえて売れ線ばかりだしてないっていうその姿勢はいいなあと思います。
9: 瞳をとじて
きけばきくほどいいですな(・_・、)みなさん知ってるうえにせかちゅーの主題歌で映画は見てませんが原作は読んだのでぴったりだなあと思います。
じわじわじわじわ・・・・・・と心に染みてきます。楽園や古時計ではなく、この曲こそが彼の代表曲になりましたねー道端とかでかかってても「ええのう(#−_−)つ且」って思いますからねー
ZARDファンとしては「瞳閉じて」とかぶるようなタイトルですが(爆破)
10: キミはともだち
前編アカペラで友情について歌っています。シンプルですけど、好きですね〜
シンプルなものだけどしんみり、PVとあわせてみるとさらにしんみり・・・・(・・、)

11: 思いがかさなるその前に…
当時アルバムを手に入れて一曲目がこれだったので、何か一曲目ってイメージが強いです。シンプルな路線が続いてますが、恋愛というよりも大人になった自分と子どもの頃の自分との対話って感じで。PVにでていた男の子そっくりですな(@@)よく見つけてきたものです(−−)w

12: POP STAR
最近CMとかで流れるけど新曲ださないのかなあーと思ってましたら・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ�堯福姥釥院┐隼廚Δ唎蕕ぅ櫂奪廚任弔④未韻振覆任靴拭福滇滇�
PVも爆笑もので、これを何回もみてましたね〜(@@)ちょっとバラードとかに比べたら軽いような気もしますけど、ヴォーカルが一番楽しそうでいきいきしてますし、カラオケなんかで歌っても多少外してもノリで何とかなるので歌うならこれかと(−−)w
個人的にはブレイク前の良くも悪くもさわやかロマンチスト青年が当時の心を残しつつ、今に爆発させたような曲かと思います(爆破)
前のアルバムからでは「こういう風にきたか(−_−メ)」と納得できる作品です。

総評:これにDVDついて4200円は安いです(@@)ファンじゃない人も買って損はないかなあと思います。ヴォーカルが声量もあって安定しているので、ふらつくような不安感な人が好きな人にはおすすめしませんが(爆破)バラードをしっとり聞くもよし、はじけるもよしって作品です。
ブレイク前が割とビーっぽい感じもします。(声が若いけど、今は落ち着いてるだけでかれてるってことはないです)「LOVE LOVE LOVE」以前と以降とじゃあ、かなり違う人のを聞いてるような気もしますけど、根底に流れるものは同じですね。