小学生のかがやきよ☆ (BY 凛)

shynaowarai81912005-04-21

Hey!皆さん!元気ですかぁーっ(>_<)
と・・・いきなり猪木風に(爆)叫んでしまいましたが・・・それっぐらい元気いっぱいハイテンションな、今週の凛です♪

さて!その元気の源のひとつでもある、ZARDの新曲『星のかがやきよ/夏を待つセイル(帆)のように』ゲットしましたよォ〜〜♪(^∇^)vフラゲで、2日前に(他の新曲CDと一緒に)入手しました。すでに、M−1&M−2ともに8回ぐらい?は聴いたのですが、簡単な感想を―――。
「続きを読む」にUPしましたので、感想はそちらでご覧くださいませ。ちなみに、大したことは書いていませんのであしからず(汗)〜。


ところで!話は変わりますが、最近図書館へ足を運びます。家から15〜20分かけてチャリ(パンク治りました!)で行くんですが、その途中 見かけること・見かけることっー=3 雪とけて、すっかり春めいてから(=埃っぽい空気)というもの、よくその景色を見る気がします。 「え?何を見かけるんだー?」 ・・・ですか?(^^ゞそれは・・・
小学生のぼっちゃん・お嬢ちゃん、ですよっ☆
チャリンコに乗ってる4・5人の小学生のグループや、もしくはランドセルをしょってる低学年の集団に、よく遭遇します。次に書くのは、先週のおはなしです(^^)。


スっーとチャリで馴染みの町内を走って、横断歩道で一旦止まると、なにやら小学2・3年生の男の子たち(3〜4人)が、真横にやってきました。そして・・・なぜか・・・
彼らは馬乗りになってゆきますっ(爆)☆
ある男の子のうえに誰かが覆いかぶさり、またその上さらにその上、何故かみんなで馬乗りになっているではないかぁぁぁっ��( ̄□ ̄; 小学生のする事は分からないなぁ〜(笑)・・・と思ったのもつかの間! 今度は・・・
「どっちが横断歩道を早く渡れるか競争、ね(^O^)/」
と、彼らは言うではないですかぁぁぁっ��(^□^; その言葉を聞いた次の瞬間、信号(シグナル)は青になり、彼らはわたしの横をバァーっと駆け抜けていきました。うぅ〜む、このGAME、果たして誰が勝ったのでしょうー?!!
勝利の行方までは、わたくし・・・見届けていないので知りません(爆)


あのぐらいの時って、帰り道でも ご飯のときでも勉強のときでも、なんでも“キョーソウ”にしますよね(^^)。大人になっていくと、“競争”という言葉自体、遠ざけたり毛嫌いしたりするんですけどネ(汗)。
『無邪気にキョーソウ出来るって、小学生の才能』だなと、ぼんやり私は思いました。


■アイコン■
え〜っと、それから。「アバター」でアイコン作ってみました。
作ってみたところ・・・このアイコン、なんか可愛くないですかぁ〜(汗)(^^;?なんだか本人よりもずいぶんと可愛くなってしまい、焦っております(爆)。実物はこれとは全然違いますので、例え実物に会う機会があっても「詐欺だあぁぁっ〜!!」(>O<)と云わないようにして下さい(笑)。背景は、いちお「雪国」にしてみました。


明日のtoshiさんは、アイコン作れたでしょうか〜?
皆さんのアイコンのお披露目も楽しみにしておりま〜す♪


●感想●
1.『夏を待つ〜』のイントロ、凛は着うたではじめてソレを聴いた。その時の反応・・・「こ、これは〜…!ディズニーだ!TDLのどこかでかかっているハズだ〜!」でした(− −)〃。
2.『星の〜』のAメロ、歌詞が詰め込み過ぎだなぁ〜・・・と個人的には感じたんですが、どうでしょうか(^−^; そのせいで、うまくリズムに乗り切れずぐだぐだな感があって、それがど〜も…気になります(汗)
3.「真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね」←ここの部分、文末に「ね」を持ってきて、詞を綴るのはまさにZARDだなぁ〜と思いました。この「ね、そうだよね」というニュアンスは、これまでにもよく見られた手法ですよね(^−^)。

とりあえずは、感想3つまで。

●オマケ●
さいきん、よく思い浮かぶ俳句(笑)があります。それはー 雪が溶けて、日記に書いたような光景を見るからなんですが。(^^ゞ
 雪とけて 村いっぱいの 子供かな
たしか小林一茶の作品だったとおもいます。雪がとけると、途端に子供たちが外へ外へ出てきて、活発的に遊びます。